今回は、1999年から2007年まで生産された3代目トヨタMR2（W30. のヒューズボックス図を掲載します。 トヨタ MR2 スパイダー 1999年、2000年、2001年、2002年、2003年、2004年、2005年 また、車内のヒューズパネルの位置や、各ヒューズの割り当て（ヒューズレイアウト）についてもご紹介しています。

ヒューズレイアウト Toyota MR2 Spyder / MR-S 1999-2007

ヒューズボックスの位置

助手席コンパートメント

ダッシュボード左側のカバーの奥にあります。

エンジンコンパートメント

ヒューズボックスは、バッテリーの近くにあります。

フロントコンパートメント

トランクルームの右側とトランクライニングの下に、2つのヒューズブロックがあります。

ヒューズボックス図

助手席ヒューズボックス

エンジンルームのヒューズボックス

2002-2007年：シーケンシャルMTシステム 38 ホーン 10A ホーン 39 ヒューズ 15A ターンシグナルライト、エマージェンシーフラッシャー 40 エーエムツー 15A スターターシステム、マルチポート燃料噴射システム/シーケンシャルマルチポート燃料噴射システム、SRSエアバッグシステム 41 IG2 15A 点火系、マルチポート燃料噴射系/シーケンシャルマルチポート燃料噴射系 42 EFI1 15A マルチポート燃料噴射システム/シーケンシャルマルチポート燃料噴射システム、エンジンイモビライザーシステム 43 ETCS 15A 1999年～2001年：不使用。

2002-2007: マルチポートフューエルインジェクションシステム/シーケンシャルマルチポートフューエルインジェクションシステム 44 HPU 30A 1999年～2001年：不使用。

2002-2007年：シーケンシャルMTシステム 45 DRL №.1 7.5A 1999-2002年：デイタイムランニングライトシステム 45 HEAD RH LWR 10A 2003年〜2007年：右側ヘッドライト（ロービーム） 46 DRL №.2 20A 1999-2002: "HEAD LH LWR", "HEAD RH LWR", "HEAD LH UPR", "HEAD RH UPR "ヒューズ。 46 HEAD LH LWR 10A 2003-2007年：左側ヘッドライト（ロービーム） 47 EFI2 7.5A マルチポート燃料噴射システム/シーケンシャルマルチポート燃料噴射システム 48 ST 7.5A スターターシステム 49 SMT-IG 10A 1999年～2001年：不使用。

2002-2007年：シーケンシャルMTシステム 50 DRL №.1 7.5A 1999年～2002年：不使用。

2003-2007年：デイタイムランニングライトシステム 53 メーン 40A 1999-2002: スターターシステム、「DRL」、「DRL NO.2」ヒューズ。

2003-2007年：スターターシステム、「DRL NO.1」、「HEAD LH LWR」、「HEAD RH LWR」ヒューズ 54 高エネルギー加速器研究機構 40A 空調システム 55 ALT 100A 「AM1, D P/W, P P/W, DOOR, STOP, EHPS, DEF, TAIL1, OBD, HTR 40Aヒューズ

ラゲッジコンパートメントヒューズボックス

2003年～2007年：不採用 8a HEAD RH LWR 10A 1999-2002年：右側ヘッドライト（ロービーム）。

2003年～2007年：不採用 51 ABS2 40A/50A アンチロック・ブレーキ・システム（1999-2002年：40A、2003-2007年：50A） 52 イーエイチピーエス 50A パワーステアリング装置