シトロエン C2 (2003-2009) のヒューズ

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Jose Ford

2003年から2009年まで生産されたスーパーミニカー、シトロエンC2。 今回は、そのヒューズボックスの図をご紹介します。 シトロエンC2 2007年、2008年 また、車内のヒューズパネルの位置や、各ヒューズの割り当て(ヒューズレイアウト)についてもご紹介しています。

ヒューズレイアウト Citroën C2 2003-2009

2007年および2008年の取扱説明書(RHD、UK)の情報を使用しています。 それ以外の時期に生産された車両では、ヒューズの位置や機能が異なる場合があります。

シトロエンC2のシガーライター(電源コンセント)ヒューズ は、インパネヒューズボックスのヒューズ№9です。

ダッシュボードヒューズボックス

ヒューズボックスの位置

左ハンドル車。

ダッシュボードの下、カバーの裏側にあります。

右ハンドル車。

グローブボックス下部収納部に設置されています

アクセスするには、グローブボックスを開き、ヒューズボックスカバーの取っ手を引きます。

ヒューズボックス図

ダッシュボードヒューズボックス内のヒューズの割り当てについて
評価 機能
3 5 A エアバッグ
4 10 A 診断用ソケット - パーティクルフィルター添加剤 - クラッチスイッチ - ステアリングアングルセンサー
5 30 A -
6 30 A スクリーン洗浄
8 20 A デジタルドック - ステアリングホイールでの操作 - ラジオ - ディスプレイ
9 30 A シガーライター ●デジタル時計 ●インテリアランプ ●バニティーミラー
10 15 A アラーム
11 15 A イグニッションスイッチ - 診断用ソケット
12 15 A エアバッグECU - ラム&ビングネスセンサー
14 15 A パーキングアシスタンス - インパネ - エアコン - Bluetooth 2 テレフォン
15 30 A セントラルロック - デッドロック
17 40 A デミスティング - リアスクリーンのデイアング
18 シャント カスタマパークシャント

エンジンルームのヒューズボックス

ヒューズボックスの位置

エンジンルームにあるヒューズボックスは、バッテリーカバーを外して蓋を外します。

ヒューズボックス図

エンジンルーム内のヒューズの割り振りについて
評価 機能
1 20 A ウォーターインディーゼル燃料センサー
2 15 A ホーン
3 10 A スクリーン洗浄
4 20 A ヘッドランプ洗浄
5 15 A 燃料ポンプ
6 10 A パワーステアリング
7 10 A クーラントレベルセンサー
8 25 A スターター
9 10 A ECU(ABS、ESP)
10 30 A エンジン制御アクチュエータ(イグニッションコイル、エレクトロバルブ、酸素センサー、インジェクション) - キャニスターパージ
11 40 A エアーブロア
12 30 A ウィンドスクリーンワイパー
14 30 A エアポンプ(ガソリン仕様) - ディーゼル燃料ヒーター

私はホセ・フォードです。人々が車のヒューズ ボックスを探すのを手伝っています。彼らがどこにいるのか、どのように見えるのか、どうやって彼らにたどり着くのかを知っています。私はこの仕事の専門家であり、自分の仕事に誇りを持っています.誰かが自分の車に問題を抱えているとき、それは多くの場合、ヒューズ ボックスで何かが正しく機能していないことが原因です.それが私の出番です - 私は人々が問題のトラブルシューティングを行い、解決策を見つけるのを助けます.私はこれを何年もやっていて、とても上手です。