フィアット パンダ(2012-2019)ヒューズ

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Jose Ford

今回は、2012年から2019年まで生産された3代目フィアット・パンダについて考察します。 ここでは、ヒューズボックスの図を掲載しています。 フィアット パンダ 2015年、2016年、2017年、2018年、2019年 また、車内のヒューズパネルの位置や、各ヒューズの割り当て(ヒューズレイアウト)についてもご紹介しています。

ヒューズレイアウト Fiat Panda 2012-2019

Fiat Pandaのシガーライター(電源コンセント)ヒューズ は、エンジンルームヒューズボックスのヒューズF20です。

エンジンルームのヒューズボックス

ヒューズボックスの位置

エンジンルーム内のバッテリーの近くにあります。

ヒューズボックス図

エンジンルーム内のヒューズの割り振りについて
アンペール 機能
F01 60 ボディコンピュータノード
F08 40 助手席ファン
F09 15 フォグランプ
F10 15 音響警告
F14 15 メインビームヘッドライト
F15 70 ヒーテッドウィンドスクリーン
F19 7.5 エアコン用コンプレッサー
F20 15 フロント電源ソケット(シガーライター付・なし)
F21 15 燃料ポンプ
F30 5 ブローバイ
F82 20 電動ルーフモーター
F87 5 +15 リバーシングライト(+15 = イグニッション操作の正極)
F88 7.5 鏡面剥離
F89 30 ヒーテッドリアウインドウ
F90 5 バッテリー充電状況センサー

ダッシュボードヒューズボックス

ヒューズボックスの位置

コントロールユニットはステアリングコラムの左側付近にあり、ヒューズはダッシュボードの下部から簡単にアクセスできます。

ヒューズボックス図

ダッシュボード内のヒューズの割り振りについて
アンペール 機能
F13 5 +15 (*) ヘッドランプアライメント補正装置
F31 5 +15 (*) イグニッションコントロール(エンジン始動時禁止機能付き
F36 10 +30 (**)
F37 7.5 +15 (*) ブレーキペダルスイッチ(NO)
F38 20 ドアセントラルロック
F43 20 2ウェイ・ウィンドスクリーン・ウォッシャーポンプ
F47 20 フロント電動ウィンドウ(運転席側)
F48 20 フロント電動ウィンドウ(助手席側)
F49 7.5 +15 (*)
F50 7.5 +15 (*)
F51 5 +15 (*)
F53 7.5 +30 (**)
(*) +15 = イグニッション操作式正極

(**) +30 = バッテリー直流プラス極(イグニッション操作不可)

私はホセ・フォードです。人々が車のヒューズ ボックスを探すのを手伝っています。彼らがどこにいるのか、どのように見えるのか、どうやって彼らにたどり着くのかを知っています。私はこの仕事の専門家であり、自分の仕事に誇りを持っています.誰かが自分の車に問題を抱えているとき、それは多くの場合、ヒューズ ボックスで何かが正しく機能していないことが原因です.それが私の出番です - 私は人々が問題のトラブルシューティングを行い、解決策を見つけるのを助けます.私はこれを何年もやっていて、とても上手です。