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今回は、2018年から現在まで販売されている3代目KIA ピカント(JA)について考えます。 ここでは、ヒューズボックスの図を掲載しています。 KIA ピカント 2018年・2019年 また、車内のヒューズパネルの位置や、各ヒューズの配置(ヒューズレイアウト)、リレーの配置についてもご紹介しています。
ヒューズレイアウト KIA Picanto 2018-2019...
KIA Picantoのシガーライター(電源コンセント)のヒューズについて はインストルメントパネルのヒューズボックス内にあります(ヒューズ「POWER OUTLET 1」(電源コンセント)、「POWER OUTLET 2」(シガーソケット)参照)。
ヒューズボックスの位置
インパネヒューズボックス
エンジンルームのヒューズボックス
ヒューズ/リレーパネルカバーの内側には、ヒューズ/リレーの名称と容量を記したラベルが貼られています。 本書に記載されているヒューズパネルの説明すべてが、お客様の車両に適用されるとは限りません。ヒューズボックス図
2018
インストルメントパネル
インストルメントパネル内のヒューズの割り当て(2018年版)
エンジンルーム(Kappa 1.0L/1.2L MPIエンジン)
エンジンルーム内のヒューズの割り当て(Kappa 1.0L/1.2L MPIエンジン)(2018年版)
リレー(Kappa 1.0L/1.2L MPIエンジン用
エンジンルーム(Kappa 1.0L MPIエンジン(FFV))。
エンジンルーム内のヒューズの割り当て(Kappa 1.0L MPIエンジン(FFV))(2018年版)
リレー(Kappa 1.0L MPIエンジン(FFV)