目次
今回は、2012年から2017年まで生産された2代目KIAピカント(TA)について考察します。 ここでは、ヒューズボックスの図を掲載しています。 KIA ピカント 2012年、2013年、2014年、2015年、2016年、2017年 また、車内のヒューズパネルの位置や、各ヒューズの割り当て(ヒューズレイアウト)についてもご紹介しています。
ヒューズレイアウト KIA Picanto 2012-2017
KIA Picantoのシガーライター(電源コンセント)のヒューズについて はインストルメントパネルのヒューズボックス内にあります(ヒューズ「P/OUTLET」(電源コンセント)、「C/LIGHT」(シガーライター)参照)。
ヒューズボックスの位置
インストルメントパネル
ヒューズボックスは、インストルメントパネルの運転席側にあるカバーの裏側にあります。
エンジンルーム
ヒューズ/リレーパネルカバーの内側には、ヒューズ/リレーの名称と容量を記したラベルが貼られています。 本書に記載されているヒューズパネルの説明すべてが、お客様の車両に適用されるとは限りません。ヒューズボックス図
2012
インストルメントパネル内のヒューズの割り当て(2012年版)
エンジンルーム内のヒューズの割り当て(2012年版)
2014, 2015
インストルメントパネル内のヒューズの割り当て(2014年、2015年)
エンジンルーム内のヒューズの割り当て(2014年、2015年)
2016, 2017
インストルメントパネル
インストルメントパネル内のヒューズの割り当てについて(2016年、2017年)
エンジンルーム
一般的なヘッドライトタイプ
プロジェクションヘッドライトタイプ
エンジンルーム内のヒューズの割り当て(2016年、2017年)
バッテリー端子カバー
タイプA
タイプB