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今回は、2013年から2018年まで生産された2代目KIA Cee'd / Ceed(JD)を考察します。 ここでは、ヒューズボックスの図を掲載しています。 KIA シード 2013年、2014年、2015年、2016年、2017年、2018年 また、車内のヒューズパネルの位置や、各ヒューズの配置(ヒューズレイアウト)、リレーの配置についてもご紹介しています。
ヒューズレイアウト KIA Cee'd 2013-2018
シガーライター(電源コンセント)ヒューズ はインストルメントパネルのヒューズボックス内にあります(ヒューズ「POWER OUTLET 2」(シガーライター、リア電源コンセント)、「POWER OUTLET 1」(フロント電源コンセント)をご参照ください)。
ヒューズボックスの位置
インストルメントパネル
エンジンルーム
メインヒューズ
ヒューズ/リレーパネルカバーの内側には、ヒューズ/リレーの名称と容量を記したラベルが貼られています。 本書に記載されているヒューズパネルの説明すべてが、お客様の車両に適用されるとは限りません。ヒューズボックス図
2013, 2014, 2015
インストルメントパネル
インストルメントパネル内のヒューズの割り当て(2013年~2017年)
エンジンルーム(ガソリンMPI、GDI)
エンジンルーム内のヒューズの割り当て(ガソリンMPI、GDI)(2013年、2014年、2015年)
エンジンルーム(ガソリンT-GDI)
エンジンルーム内のヒューズの割り当て(ガソリンT-GDI)(2013年、2014年、2015年)
エンジンルーム(ディーゼル)
エンジンルーム内のヒューズの割り当て(ディーゼル車)(2013年、2014年、2015年)
追加ヒューズパネル(ディーゼルエンジンのみ)
追加ヒューズパネル内のヒューズの割り当て(2013、2014、2015年)
2016, 2017
インストルメントパネル
インストルメントパネル内のヒューズの割り当て(2013年~2017年)
エンジンルーム(ガソリンMPI、GDI)
エンジンルーム内のヒューズの割り当て(ガソリンMPI、GDI)(2016年、2017年)
エンジンルーム(ガソリンT-GDI)
エンジンルーム内のヒューズの割り当て(ガソリン車T-GDI)(2016年、2017年)
エンジンルーム(ディーゼル)
エンジンルーム内のヒューズの割り当て(ディーゼル)(2016年、2017年)
追加ヒューズパネル(ディーゼルエンジンのみ)
追加ヒューズパネルのヒューズの割り当て(2016年、2017年)